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2007年07月16日

長南年恵 (おさなみとしえ) 霊的な力

長南年恵(おさなみ・としえ)さんは明治時代の超能力者霊能者
長南年恵さんが21歳の頃以来、不思議な能力を発揮するようになりました。霊的な能力・スピリチュアルな超能力とかいわれるものです。そしてこの能力を世間の人に役立て「年恵観音」と称されるようになります。

長南年恵さんは神様とお話されるというときには誰も部屋に入らないようにと言い置きして一人になりました。今風に言えばスピリチュアル・ガイドに会っていたということなのでしょうか。
親しい友達でさえも部屋の外で待つことになったそうです。そして長南さんが神憑りになり予言や立派な文字、絵なども描きだします。この予言が当るうえにこれら文字、絵がまたとてもうまかったそうです。

年恵さんにはさらにすごい奇跡があります。
難病をも癒す「御神水」を発生させる物質化現象によりたちまち評判となりました。
癒しを求める人は空の壜を持ってきて神棚に供えます。霊能鑑定とでもいうのでしょうか。玄関に人がやってきただけで年恵さんはその人の具合がわかってしまったそうです。
壜は何人もがもってくるのでその数は1本や2本ではありません。例によって年恵さんが部屋に独りになって神様に祈り始めるとあっというまに空の壜が水でみたされます。これを飲むと病気が治ったそうです。不思議なことに神様が不治と判断した者、疑いを持って試そうと壜を持ってきた者の壜には水はなく空のままだったそうです。

またこんなこともありました。
水木しげる『神秘家列伝 其の弐』にこう書かれています。
長南年恵さんが神様と神社のお堂でお話されている間、年恵さんの友達が外で待っているとお堂の縁の下から時々金色の目をした人の顔のようなものが見え隠れしたそうです。
後で年恵さんにこの話をすると、神様が喜んでお顔を現したのよということでした。不思議なことに一緒に居た別の友人には全く見えなかったそうです。人によって見える見えないという事があるのかもしれませんね。

そういえば長南年恵さんの出身地鶴岡は陸大創設以来の天才といわれた石原莞爾の出身地でもありましたね。不思議な能力を持つ人を出すなにかがこの地にはあるのでしょうか。

ニックネーム けんいち at 16:30| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

長南年恵(おさなみ・としえ) 霊能力・超能力

長南年恵(おさなみ・としえ)さん、

明治時代の日本の超能力者、または霊能力者といったほうが正しいでしょうか。

21歳の頃以来、不思議な能力を発揮するようになりました。
彼女は神様とお話されるというときには誰も部屋に入らないようにと一人になりました。予言や立派な文字、絵なども描いたそうです。今風にはスピリチュアル・ガイドに会うといったところなのでしょうか。
ただ、彼女の場合にはもっとすごい奇跡があります。
難病をも癒す「御神水」を発生させる物質化現象によりたちまち評判となりました。

長南年恵さんの評判を高めたのはこれだけではありません、水木しげる『神秘家列伝 其の弐』に長南年恵の弟、雄吉氏の言葉でこうかかれています。

彼女の体に「神様が憑依となるとですな
態度も音声もまるで別人となり衆人環視の前で一気呵成に立派な文字を書いたり絵をかいたりするのです
それがまたとてもうまいのです」

また40歳を過ぎても20歳前半にしか見えない容貌だったそうです。
「姉が四十二・三歳の時でした」長南家を訪れた雄吉氏の友人が年恵さんを見て雄吉氏の妾だと誤解したというエピソードまであったどうです。

しかし物質化現象の次に驚くのが年恵さんが生水以外口にしない、したがって排泄もなかったということです。

雄吉氏はこのことを「私は姉が煮炊きしたものを食べないということが一番しんじられないことでした
食べられないというのではなく自分の気ままで食べないのだろうと・・・
私はそれくらいに考えその真偽を確かめることにしました
試験は極めて簡単でした
私はそ知らぬ風をして湯冷ましをつくってそれを生水だといって姉に勧めました」
それを飲んだ年恵さんは大変くるしんで吐血までしたそうです。
何度試験しても同じ結果になることから雄吉氏は事実として受け入れざるを得なかったと語っています。
・・・・・かわいそうな年恵さん。


ニックネーム けんいち at 14:22| Comment(20) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

長南年恵(おさなみ・としえ)超能力者


長南年恵(おさなみ・としえ)さん、

彼女は、空のビンに一瞬のうちに水でいっぱいにする「物品引き寄せ」を得意としていました。この時、集められた水は「霊水」と呼ばれ、病気の治癒効果があるといわれ、口コミで話しが広がり連日大勢の人がこの水を求めたのです。

この空のビンを霊水でみたす「物品引き寄せ」の物質化現象、水木しげるの『神秘家列伝 其の弐』には年恵さんの弟さん、長南雄吉氏の言葉を借りてこう書いてあります。
「玄関に人が入ってくるとすぐにその人の病気がわかるのです・・・(中略)・・・各自思い思いの空壜を持ってきますが姉はこの空壜を十本でも二十本でも神棚に供えます 
もちろん壜の栓はそのままでそれを神棚に供えます
姉が十分くらい神様にいのりますとビンが”霊水“でいっぱいになります
青いのやら黄のやら赤やいろいろ病に応じ色が違います
見ておりますとまるでてじなのようでただただ不思議で驚くだけです」

栓がしたままのビンにしかも色つきの水!!!本当に不思議としかいいようがありませんね。そしてこの”霊水“効き目のほどはというと、
「いやははその効能といったら大したものでどんな病気も治りました
もっとも神から不治とされた者や信じてもいないのにテストで壜を持ってきた者の中には入らないのも不思議でした」

こうなると評判が評判をよび、その名声は遠方にまでとどろいて、北海道からも予言や治療などの依頼者が訪れるようになったため、
官憲の目にとまり「愚民を惑わし世を毒する詐欺的行為ということで明治二十七年七月から六十日間監獄にいれられました」
どうも当時の西洋の近代的科学技術の取り入れに熱心だった日本としては科学で説明できないこういった”心霊現象“を抑圧、撲滅するというのが政府の意向だったようです。

ニックネーム けんいち at 19:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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posted by 269g